2006年01月25日

展示品の紹介

HPのgalleryのコーナー
展示品ご紹介、34番目に
名古屋製陶所の花瓶を追加しました。
今回は裏印の写真も載せました。



名古屋製陶所の裏印は
昭和10年の商標裏印出願公告(日陶連)に
24種類が登録されていますが、
展示室に残されているものは数種類。
NIPPONと記されたものには
初めてお目にかかりました。



いつも展示品の裏をひっくり返しては、
メーカーなどを判断していますので、
裏印自体は見慣れていましたが、
今までは裏印の違いにまで興味を抱く
余裕がなかったんです。



NIPPONと記されているものは
大正10年までのもの
OCCUPIED JAPANならば
昭和20年から27年の間に製造されたもの
と判断できますが、
同じ年代でも品質などによっても使い分けられ、
裏印がなければ何も判断できないですね。
裏印を調べてることはおもしい。

posted by pottery at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記