2015年06月16日

旧名証ビルの装飾板の再生

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リニューアルしたミュージアムショップ。

照明ディスプレイに使われている板は、
平成19年に取り壊された
名古屋証券取引ビルの会議室の梁型装飾板を
再利用したものです。
ご近所のカンナ家具店の山本さん、
家具職人の手仕事によって再生されました。!
設計は、
当館3階にオフィスを構える
建築家の川口亜稀子さんの熱い想いにより実現しました!
再利用することはコストも手間もかかりますが、
この板を当館のどこかで再生させたい!!と、
ずーと思い続けてくださっていたのです。

旧名古屋証券取引ビルは、
当館と同時代に新築された近代建築でしたが、
市民に惜しまれながら解体されました。
古き良き時代の旧名証ビルの面影を残したいと、
解体時にドアや装飾板などを譲り受けました。

よーくみてみると、
この部屋の天井の装飾板とは、
まるでお揃いのようにそっくり!(^^)!
昭和初期によく使われていた装飾板なのでしょう。

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【照明ディスプレイの板】

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【ミュージアムショップ天井の装飾板】

ミュージアムショップを改装したことで、
この部屋に新築時から備え付けの暖炉も
よくみえるようになりました。
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家具が多くて一部しか露出していませんが、
特徴的な模様の腰壁もご覧いただけます。
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ミュージアムショップでは、
建物の魅力もお楽しみいただければと思います。
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2015年05月27日

愛知登文会の総会が開催されました。

5月26日(火)は
愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会の総会でした。
今年の会場は、日本陶磁器センター、
今年の3月に登録文化財に答申された建物です。
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日本陶磁器センターの大会議室にて
総会終了後には、、
所有者による文化財紹介、
建物見学ガイドツアー、
そして、
交流会と多くの方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。
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通常は、このような机の配置になっています。
大会議室らしい雰囲気が素敵です。

日本陶磁器センターは、
当館より徒歩で15分ほどのところに位置します。
「日本陶磁器センター」と「名古屋陶磁器会館」
時々間違えられてしまいます。
新築年も一年違いで、施工も同じ志水組なので、
似てるところがたくさんあります。
比較して見学してもらうのも面白そうです。
おそらく、
今年の愛知登文会主催
「文化財特別公開」の会場の一つに
加わっていただけると思いますので。
お楽しみに!(^^)!
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2015年05月12日

文化財こども体験教室

学区の学童保育の指導員さんとお打合せをしました。
数年前に、高学年の子どもたちに実施した体験講座を、
現在、高学年になった子たちにも体験してもらいたい!
そのような思いから、
数年前のことを思い出しながら話していました。

4年前のこと、
身近な文化財(登録文化財)に親しんでもらうための
「文化財こども体験教室」を開催しました。
その時は、
子ども向けの建物をメインにした体験講座は初めてでしたので、
あれこれ考えて、子ども=クイズでしょう!ということで、
建物に関するクイズを考えました。
簡単過ぎず、難し過ぎず、
子どもたちの好奇心を刺激するような、
クイズの問題用紙を見るだけでもワクワクするような...
そんな問題が作りたくて、
シュミレーションをしては、
何度も作り直したことを思い出しました!(^^)!

その時の写真です。
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スライドによる解説の様子です。

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建物クイズの様子です。

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最後は、転写紙を使った絵付け体験をしました。
転写紙による絵付けは、
シールを貼る感覚でどんどん貼れちゃうから、
盛り上がって楽しいのですが、
絵を描くことが大好き、大得意という子には、
水性絵具で筆を使って自由に描く方がいいのかも?など、
4年ぶりの実施に向けて話し合いました。
子どもたちの心の残る体験になると嬉しいです。

ちなみに、
水性絵具の絵付け体験は、随時受け付けています。
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以前、体験されたお客様の作品です。
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こんな可愛い絵付けが体験できます!
ご興味のある方は、
HPの体験のページをご覧くださいませ。
http://nagoya-toujikikaikan.org/kyositu/kyositu_taiken.html
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2014年05月21日

愛知登文会26年度総会

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愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会(愛知登文会)
26年度の総会を
登録文化財である愛知県庁本庁舎(昭和13年竣工)にて開催しました。
会場は2階講堂です。

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天井が高く、明かり窓が特徴的だったり、
文化財ですから、見どころ満載です。
総会後には、
県の方から20分ほど、建物の解説をしていただきました。

その後は、
大阪登文会事務局長であり
寺西家阿倍野長屋・寺西家住宅所有の寺西興一氏、
岡崎市教育委員会社会教育課の山口遥介氏をお招きし、
ご講演いただきました。

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茶話会会場は、同じく登録文化財である名古屋テレビ塔です。
講堂の窓枠のサッシ(鉄製)の塗装の美しさに感心したり...
会場を移動する合間も見どころが多すぎて...(時間が足りません!)

茶話会での所有者の方々のお話も興味深かったです!!
それぞれが、建物の特徴や地域性を活かし、
工夫を凝らし、
(いっぱい苦労はありますが...)
楽しみながら、文化的な活用(公開)をなされています。
今後も相互に交流を重ね、
文化財を守り続けていくことができれば嬉しく思います。

総会を無事に終えることができたのも、
愛知登文会を持続していることも、
多くの方々の温かいご支援のおかげです。
ありがとうございます。

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最後の一本締めです。

今後とも、愛知登文会をよろしくお願い申し上げます。
愛知登文会のHPもご覧くださいませ。
http://www.aichi-tobunkai.org/
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2013年12月11日

京都視察(愛知登文会より)

12月3日、
愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会の
県外視察、今年は京都へ出かけました。

京都府国登録文化財所有者の会の方にご案内いただき、
観光で訪れる京都とは、
まったく違う貴重な体験をさせていただきました。

1件目にお邪魔させていただいた山本家住宅は、
個人住宅でありますが、
春と秋には、落語会などを開催し、
特別公開をされているそうです。

お茶室から望む紅葉が見事でした。
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個人の住宅ですが、見学させていただくことを快諾いただき、
当日には、ご当主の山本様が門の外までお出迎えくださり、
門をくぐると、
「愛知の国登録文化財の皆々様 ようこそ」という
奥様の手書きの色紙のお出迎え!感激しました。
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2件目の訪問先は、
西陣くらしの美術館「冨田屋」さん、
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3件目の訪問先は、
レストランNOANOA(橋本関雪邸洋館)さんと、
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白砂村壮(橋本関雪記念館)さんです。
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京都府国登録文化財所有者の会の
橋本様(橋本関雪氏のご子孫様)が
ご案内くださいました。
丁寧にたくさんのお話をしてくださり、
文化財建造物の見学とともに、
「おもてなし」の心、
建物を大切に守り続ける心など、
大切なことを学ばせていただきました。

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会では、
現地視察、座学、シンポジウムなど開催しています。
HP または、 FB をご覧いただければ幸いです。

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2013年06月22日

愛知登文会総会(25年度)

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会
第3回定期総会を開催しました。
今年の会場は名古屋陶磁器会館でした。

愛知県教育委員会生涯学習課文化財保護室長
山本雅夫様よりご祝辞をいてだきました。
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京都府国登録有形文化財所有者の会より
大川淳治様がお越しくださり、ご祝辞をいただきました。
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魚津社寺工務店の魚津源二会長より
”先人の知恵と心を語る”
社寺建築の耐震補強における、匠の技と美
と題してご講演いただきました。
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総会・講演会後の茶話会では、
皆さんがご持参くださった
地元のお菓子やお酒をいただきながら歓談タイム!
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犬山市の「忍冬酒」、半田市の「南吉の里」、一宮市の「大吟醸」
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犬山市の明治村博物館イチオシのサブレ
パッケージも可愛くてお土産にぴったりです。
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半田市のふところ餅は、
色がとってもカラフルで味も見た目も楽しめます。
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その他にも、おいしいものがいっぱい〜
京都の八つ橋、
犬山のげんこつ飴、
新城の酒まんじゅう、若あゆ(もなか)、
名古屋市西区の豆福、もなか、
シュークリームやクッキーやあられなど、
地元の人が皆さんに食べていただきたい名菓!
そのおいしさに、誰もが幸せな気持ちになりますね。
楽しいひと時をお過ごしいただけましたでしょうか。

皆さま、本日はお越しいただきまして、
ありがとうございました。
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2013年03月09日

愛知登文会・見学講習

愛知登文会主催で、3月8日に
観光ボランティアガイドの方を対象とした見学講習を開催しました。

今回の会場は、
名古屋市東区(徳川園の北)にある
日本福音ルーテル復活教会です。
建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計です。
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昨年4月に登録有形文化財に登録されました。

戸田牧師さまからは教会のエピソードを、
瀬口先生(名古屋市立大学名誉教授)からは建築のお話をお伺いしました。

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船をイメージした厳かな会堂です。

こちらの教会はアットホームで温かい教会です。
市民に広く開かれていて
毎年、春と秋にはギターコンサートが開催されているそうです。
このような素敵な空間で演奏を楽しむことができるのですから、
贅沢なひと時になることでしょう。
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2012年12月05日

一宮市 墨会館&旧湊屋

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会主催
第5回文化財建造物保存・活用講座
県内現地視察
「一宮市 墨会館&旧湊屋」に行ってきました。

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丹下健三氏設計の墨会館(現在、閉鎖中)
耐震補強及び改修工事前の内部を見学しました。

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ダブルビームの大梁、打放しコンクリートが特徴

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車寄せの奥には、庭園スペースがあります。
現在は荒れていましたが、
地域の憩いの場としてリニューアルされる時には
美しい庭園に生まれ変わっていることでしょう。

旧湊屋さんは、美濃路起宿の街道沿いの商家でした。
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市民団体「湊屋倶楽部」さんが、管理・活用されて1年半になります。
明治初期に建てられたお屋敷のお座敷で
円卓を囲んで、火鉢で暖をとり、
昔懐かしいお食事をいただくという
昔を体感できるのは、うれしい仕掛けです。

湊屋倶楽部さんは、
歴史街道「美濃路」に湊屋2号館、3号館を設けること、
138タワーパークと「美濃路」をつなぐ
木曽川観光船を企画することを目標としていらっしゃいました。
絶大なるネットワークの力を活用して、
着実に、文化財の保存活用、地域活性化に尽力されています。
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2012年10月27日

愛知登文会「県内現地視察」

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会主催
第3回文化財保存活用講座・県内現地視察
「犬山市 児島家住宅(忍冬酒)&旧磯部家住宅」

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小島家は、広大な敷地をもつ酒造業の家
「忍冬酒」は慶長2年(1597)より醸造、
犬山藩主が徳川将軍家に献上した由緒あるお酒です。
代々、その製法は受け継がれ、現在も店頭販売されています。
今回の視察では、
一般公開していない主屋を特別に見学させていただきました。

旧磯部邸住宅は犬山城下町メインストリートにあり、
一般公開されています。
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「むくり(起り)屋根」

旧磯部邸は江戸時代は呉服商を営んでいたそうです。
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坪庭を抜けて、奥土蔵(現ギャラリー)では、
明日から始まる「犬山焼と花の展示」の搬入作業中でした。
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個人で維持保存を継続するのには限界があります。
所有者と地域住民と行政の協力体制が必死です。
ここには、「犬山城下町を守る会」という会があり、
大勢の方々が関わって文化財を守っていらっしゃる。
ですから、犬山城下町は
地域住民と観光客とで活気溢れる素敵な町となっています。

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2012年10月06日

こども文化財体験教室

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将来を担う子どもたちに身近な文化財に触れ、
親しんでもらう体験事業を開催しました。

最初は、食卓の大切さを学ぶ「卓育セミナー」です。
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お箸の正しい持ち方を学んだり、
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ランチョンマットを作って、
一善三菜の正しい配置などを学びました。

次に、
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建物の特徴的な部分を写真に撮って、
どこの写真かを探してもらうクイズをしました。
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お姉ちゃんたちが小さい子を連れて、
一緒に探す姿は微笑ましいものです。
正解を見つけても、
「ちょっと模様が違う?」、「形がちょっと違うみたい〜」と、
子どたちの観察力の鋭さは素晴らしいですね。
撮影の角度や光の加減で印象が変わります。
次回は、子どもの目線になって撮影しようと思いました。

最後は、
紙粘土でクッキーづくりです。
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子どもの笑顔には癒されますね。
陶磁器会館で体験したことをいつまでも覚えていてほしいな。
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2012年09月20日

建中寺見学会

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会
文化財活用講座、24年度第2回は、
尾張徳川家の菩提寺である建中寺の見学でした。
2代藩主光友が父義直の菩提を弔うため
1651年に建立したお寺です。

県指定文化財の御霊屋は
現在修復中ということで、
特別に見学させていただくことができました。

登録有形文化財である徳興殿は、
旧名古屋商業会議所本館(明治29年築)を
昭和9年に移築した木造2階建てで、
名古屋市街地に建つ木造建築としては最大級なんだそうです。

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格天井の葵の御紋は、
移築後に描かれたものです。

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徳興寺の2階の窓からの景色ですが、
名古屋の住宅街の景色とは思えないです。
(当館からは徒歩10分ほどのところにあります。)


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2011年12月26日

こども文化財講座

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会主催による
こども向け文化財講座を開催しました。
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スライドによる説明のあと、
展示室の案内と
「お宝さがしクイズ」と題して、
写真に写っている場所はどこの写真かな?
自分たちでさがして見つけてもらいました。
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足元を見下ろしたり、天井を見上げてみたり、
普通では目線が届かないところまで、
必死になってさがしてくれました。
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何問見つけられたかな?
答え合わせのあとは、
絵付け体験を楽しんでもらいました。
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1時間半と短い時間ではありましたが、
名古屋陶磁器会館で体験した思い出が
いつまでも、みんなの心に残っていてくれるといいな。
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2011年10月16日

あいちヘリテージマネージャー養成講座

当館にて
あいちヘリテージマネージャー養成講座が開催されました。

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2階の大広間にて講演ののち、
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館内外を見学していただきました。
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2011年09月16日

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会

ご報告が遅れましたが、
6月26日(日)に
「愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会」
設立総会が開催され、
全国では4番目となります
登録文化財の所有者の会が発足しました。
会長は明治村の長谷川良夫先生です。
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当館では会の事務局を務めることになりました。
当館のHPにもこの会についてのページがありますが、
更新が滞っておりましたことお詫び申し上げます。
本日、総会の様子などを更新しましたので、
ぜひ、ご回覧くださいませ。
文化庁主催の
「文化財を支える伝統の名匠」のお知らせも掲載しています。

        by まつ
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2010年07月30日

第3回愛知県登録文化財所有者の会世話人会

7月29日第3回世話人会が当館にて開催されました。20100730.jpg

「愛知県登録有形文化財建造物所有者の会」
発足に向けて規約について話合われました。
「第4回世話人会」は9月30日です。
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2010年06月03日

「第2回愛知県登録文化財所有者の会世話人会」

「第2回愛知県登録文化財所有者の会世話人会」が開催されました。

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「愛知県登録文化財所有者の会」設立に向けて
規約を作成するために話し合いをしています。
「会の目的」とは何なのでしょうか....?

歴史的建造物の所有者はみな維持・保存活用に
それぞれに悩みを抱えています。
悩みを相談する場、情報交換をする場、
お互いに支援し合う場があっても良いのではないか?
個々の力ではどうしようもなく失われてしまうかもしれない
「文化財」を会員で助け合い、守り残していこうではないか?

また、
関心のない人にとっては
「文化財」というと京都や奈良の歴史の教科書に載っているような建物が思い浮かぶかもしれません。
しかし、
自分たちのすぐ身近なところに「文化財」は存在しているのです。
その価値に気付かず「二度と再現できないもの」を壊してしまわぬよう、
地域の方々にも「大切に守るべきもの」を再認識してもらいたい!

そんな願いを抱いています。
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2010年04月17日

どうだん亭(旧浅井家住宅離れ)

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尾張旭市のどうだん亭
待ち望んでいた春の一般公開が始まりましたので、
見学させてもらいました。
どうだん亭の一般公開は春と秋の季節限定です。
その名通りどうだんつつじが美しい季節です。
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見学するのが待ち遠しかった理由は
当館と同じ登録有形文化財であることと、
この建物の所有者であった浅井竹五郎さんは
当財団法人名古屋陶磁器会館が設立された時の
理事長さんだったからです。
どのようなお方でいらしたのか気になります。
その浅井竹五郎さんの別宅とお聞きして以来
ずっと訪れてみたかったのです。


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建物は自然のまま保存活用され、
尾張旭市の所有ということでしたが、
地域の方なのでしょうか?
いつもお掃除やお庭の手入れをしている方が
4月の寒さのせいで、どうだんつつじが見頃ではないことを
「見学にこられた方に申し訳ないわ〜」
と悲しんでいらしたり、
受付けの方も(市の職員さんではなさそう)、
とても親切に案内をして下さったり、
おもてなしの心に触れ、うれしかったです。
受付には献金箱が置かれてあって、
皆で文化財を守って活かしていきましょう!
そのような暖かな気持ちが伝わってきました。


とても短い時間の滞在ですが、
建物の維持保存にはご苦労が多いことと思いますが、
とてもいい形で保存活用がされていると感じられました。
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2010年03月18日

愛知県登録文化財所有者の会世話人会

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第1回「愛知県登録文化財所有者の会
世話人会」が当館会議室にて開催されました。

現在、愛知県の登録文化財はおよそ320件、
その所有者の会を今年度に発足させるべく
立ち上がった会です。

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2009年09月25日

鶯徳利の販売

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名古屋絵付けの販売商品の
種類が増えました。



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第3展示室にて体験して頂いている
鶯徳利(お酒を注ぐ時に音が鳴る)
お客様から「珍しい」、「欲しい」という反響があり、
そんなお客様の声にお応えしたく
業者さんより商品を納入して頂き、
販売を開始しました。



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[第3展示室にて]

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2009年09月03日

都市景観賞

名古屋市都市景観賞の候補に選ばれました。

今年は第23回目なのですが、

今年から、古い建物も対象になったとのこと。

名古屋市のHPからの市民投票や

栄のオアシスでの会場投票を開催しています。

インタネーット投票は8月25日〜9月24日

会場投票は9月5日〜6日の2日間です。




ご興味のある方は覗いてみた下さい。

名古屋市のHP

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