2017年09月21日

情報更新についてお知らせ

下記の各種インターネット媒体で日々の情報発信を行っております。
皆様のアクセスをお待ちしております。

 Twitter: https://twitter.com/toujikikaikan
 Facebook: https://www.facebook.com/nagoyatoujikikaikan
 Instagram: https://www.instagram.com/nagoya_toujikikaikan/

2006年11月14日

愛らしい作品

20061107_1



とある老人ホームのバザーに
出品されていたものだそうです。
「会館に展示してください。」
と持ってきてくださいました。
このような手描きのものが
バザーに出品されていたなんて驚きですね。



作品について、
「昭和初期の新聞に包まれていた」とのこと。
その他には何の手掛りもありませんが、
名古屋で絵付けされたものでしょう。。。



縁にやさしい色のデコ盛りが施され、
花瓶の代わりに帽子を使ってあるところなど
なんとも愛らしい作品です。

2006年10月27日

自分たちの町

今日は東白壁小学校
2年生の子どもたちが見学にきました。

グループに分かれて
学区の施設やお店を見学して
自分たちの町について学ぶ、
子どもにとって楽しい授業です。

行くところはどのように決めたのかな?
引率の方にお尋ねしたところ、
子ども達が行きたい所を選んだとのこと、
選んでくれて、ありがとう。
(40人の内、陶磁器会館を選んでくれたのは
4人だけ?................. )

陶磁器会館に来てくれた子どもたちは
毎日会館の前を通っているけれど、
建物の中に入ったことはなく、
とっても気になる存在だったそうです。
初めて建物の中に入って、
珍しい陶磁器を見て触れて、
陶磁器のこと、組合のこと、
ちょっと難しい話も聞いたりと、
初めての体験をしていきました。

コンビニやスーパーなど、
日頃、馴染み深い場所を
授業の一貫として
新たな視点から見学するのも楽しいですね。
ですが、
東白壁学区は
かつて、 輸出陶磁器業が集中していた
特殊な地域なのだ!ということを
もっと多くの子どもたちに
学びに来て欲しいです。

また、
子どもたちに選ばれる存在になっていきたい...
そのように思います。

2006年10月24日

長谷川徳幸先生の教室展

「業界人のお話」第9回に登場していただいた 
長谷川徳幸先生の教室展が 
今日、10月24日〜29日まで 
愛知芸術文化センター 
アートスペース2階G室で開催されます。
 
ハガキの美人画すてきです。 
額皿に描かれているのでしょうか? 
正解は展示会場で... 
 
20061016aa 20061016bb

2006年10月12日

キンモクセイの香り

20061012
朝、出勤して事務所に入ると 
キンモクセイのいい香りが漂っていました。
山元さんが飾ってくださったもの。
(この日記コーナー初登場、
毎日会館をきれいにしてくださってる方です)







20061012a
すぐさま、裏庭を覗くと、
見事に咲き誇るキンモクセイ。
いつから咲き始めていたのか?
気づかないうちに
ゆっくり時は流れて...



この建物に足を踏み入れると、
時間の流れがゆっくり感じられます。
時間が逆戻りしていくような錯覚さえ...
ここに訪れる方々には
そんな感覚もお楽しみいただきたいと思います。



2006年10月11日

百老

愛知県陶磁資料館のガイドボランティアの方々の
文化のみち見学会が行われ、
陶磁器会館は見学最終ポイントでした。

20061011
(名古屋陶業についてお話している様子です)



20061011a_1  20061011b



そこで
ヨーロッパで大人気だったデザイン「百老」 
その絵付けを御祖父様がしていたという方から
教えてもらったのですが、
おじいさんの顔の下部分は着物の絵柄で、
その下は足なんですって。
そう言われて見れば、ちゃんと着物の柄になっています。
気付きませんでした〜



百老のデザインはめずらしいく
おじいさんの顔にびっくりされるお客さんも多いですが
おじいさん達の顔は
みんな眉毛がたれれて愛嬌があるし、
微妙に表情が違ってかわいいですよ。



2006年10月06日

歩こう!文化のみち

「歩こう!文化のみち」 
2006年11月3日(金・祝)開催 
 
20061006_1 
 
今年のポスターもステキです! 
召しませ、レトロ。 
コピーもぴったりで。 
 
「事務局便り」のページにも 
載せていますので、 
そちらもご覧下さいませ。 

2006年10月05日

日本陶磁器センターまつり

陶器の日に因んで 
この土、日(10月7日、8日)
第3回「日本の陶磁器展」が開催されます。
場所は桜通りにある日本陶磁器センター
http://www.toujiki.org/



ここ名古屋陶磁器会館と
非常によく間違われますので
くれぐれもお間違いになりませんように
お気をつけてお出かけください。



20061002_1



チラシに載っていました
有田焼万華鏡<手鞠>もぜひ鑑賞したいですし、
何と言っても、「戦前の名工作品展示」が楽しみ。
陶磁器センターが所蔵しています
名工作品は素晴らしいものばかりです。



2006年10月04日

陶器の日です

今日10月4日は陶器の日です。

その他には、イワシの日、古書の日、天使の日、

都市景観の日、里親デー、宇宙開発記念日、

探し物の日、証券投資の日などなど、

10月4日の記念日だけで、

こんなにたくさんあっておもしろいです。



陶器の日は昭和59年、

愛知県瀬戸市の提唱により

日本陶磁器卸商業協同組合連合会が制定、

古代日本で、陶器を「陶瓷」と言っていたことから、

陶(とう)は10、瓷(し)は4の語呂合わせで

10月4日を陶器の日としたそうです。

古代日本の字からとは、

陶器の世界の歴史と奥の深さを感じます。

2006年09月28日

実った葡萄

20060928
絵付け教室の生徒さん宅に実った葡萄。
見事な自然美です。
 
このような自然な美しいものを見ると 
写生したくなりますね〜。 
みなさん、熱心に観察されていました。 
常に自然の美に触れ、感性を養いたいものです。 
 
手塩に掛けて育てたというだけあって、 
色、艶、形、本当に見事なんです。 
十分に美を堪能させていただいた後、 
今日は味までも堪能させて頂きました。 
とてもおいしかったです。 

2006年09月22日

東区制100周年

100年といえば、
名古屋市東区は2008年で100周年を迎えます。
東区制100周年史の製作など、
100周年事業に取り組んでいるそうです。
詳しくはこちらのHPをご訪問ください。

http://higashi100.net/index.html





2006年09月21日

ノリタケ100 

先日、手に入った貴重な資料です 
20060921_1 
[ノリタケ100]  [ノリタケチャイナ100年史]



社史「ノリタケ100年史」発刊に先行し
社員向けのダイジェスト版として発行されたものです。
社史「ノリタケ100年史」は発刊時に
送っていただいていましたが、
ダイジェスト版の存在は知りませんでした。



「業界人のお話」のコーナーで鈴木啓志さんが
「モリムラ時代の裏印から2005年までの裏印を
台帳に全部まとめ、誰でもこの台帳を見れば
年代がわかるようにして、昨年やっと出来上がりました。」
とおっしゃっていましたが、
社内向けのものだとばかり思っていました。
長年かけて、苦労して調べ上げたという
お話を聞かせていただいていましたし、
手に入ってからというもの、自分の机の上に置いたまま、
毎日開いては感激しながら眺めています。

2006年09月15日

刻印機?

展示品が増えました



20060915fs



どちらも日本陶磁器検査協会で

使用されていたものです。



右は検査協会が証明書を
発行する書類に刻印していたもの



20060915_1
JAPAN POTTERY INSPECTION ASSOCIATION
という文字が刻印されます。
とってもかっこいいデザインですね。
刻印機というのでしょうか?
呼び名が不明です。



左は「CASE CUBE MEASUREMENT 才量表」
今のようにコンピュータのなかった時代の必需品です。



20060915f

2006年09月12日

初級クラスが増えました

絵付け教室の夏休みも終わり

今日から9月の講座が始まりました。

佐分利先生もお元気そうでなによりです。



今期から、新しいクラスが増えました。

従来の火曜日クラス、水曜日クラスに

初級クラスを設けました。

現在、少人数のクラスです。



上絵付けにご興味のある方

ぜひ、ご見学してみたください。

2006年09月04日

耐震診断結果

今日は待ちに待った
耐震診断の結果報告がありました。

昭和初期の建物、
ちゃんとし設計図もない、
年代不明の増築、改築が繰り返されている、
などなど、調査は難航を極めたようです。

増築部分への補強は必要になりますが、
建物本体自体の構造には問題がないでしょう...
ということでしたので、一安心です。





2006年08月23日

名古屋陶磁器會舘

20060823_1



先日、展示室の撮影にこられた方から、 
「パンフレットは名古屋陶磁器会館、
建物の表には名古屋陶磁器會舘となっていましたが
どちらの字を使いますか?」
と質問されました。
今まで質問されたことなかったのですが、
確かに、どちらの字?と思いますね。



財団法人名古屋陶磁器会館の設立は
昭和24年ですし、会館を使っていましたが、
建物は昭和7年竣工ですから、
その当時のまま残されているのでしょう。
旧字体の名古屋陶磁器會舘
レトロな感じで建物の雰囲気にぴったりです。

2006年08月18日

わが街探訪

スターキャットの番組で
取材撮影されました。
カメラのライトが眩しいほどあたった展示品
すばらしく輝いていました。

「わが街探訪」
9月1日〜15日まで毎日
スターキャットで放送されます。
毎週月・水・金曜日 20:30〜20:45
毎週火・木曜日 22:30〜22:45
毎週土・日曜日 9:15〜9:30

2006年08月10日

設計図

震災対策の必要性の認識が高まってきています。 
陶磁器会館でも、
去年の暮れから耐震診断を進めています。
先々月、コア抜き工事を受け、
只今、調査報告待ちです。



予備調査の段階では
まず設計図の有無が確認されました。
オリジナルではなく、コピーされたもので、
細かい文字は判別不可能、
何枚か欠番もあり、完全ではないものの
貴重な設計図が保管されていました。
これは、「偶然、手に入った」ものなのだとか。



20060810


その図面と現在の姿を比べてみますと、
随分、増築されていることに驚きました。
一見では、増築部分とはわからないほど、
馴染んでしまっているところもありました。
何と言っても、増築されてから、
すでに半世紀以上経っているお部屋もあるのですから。

2006年07月28日

焼成の重圧

早朝、昨日焼成したブローチのことが
気になって目が覚めてしまった。
両面焼成済み、金とプラチナ仕上げの焼成のみ
難しい焼成ではないにも関わらず、
なぜか急に心配になってしまい眠れない。
心配し始めると、どうにも治まらなくなってしまうのです。



以前、
棚板が窯の中で割れていたことがあった。
幸い、作品には影響がなかった。
過失ではなく、不測の事態だとしても
「形あるもの いつかは割れる!」と
事務局長のように大きく構えることができない。



大きめの花瓶を棚板に乗せて焼成した日、
そのことを思い出して
心配で心配で眠れなくなったこともあった。
中央に乗せればよかったのに...
厚めの棚板を使えばよかったのに...
(理由があってわざとそうしたのだけれど)
もちろん、そんなことが頻繁に起こることはなく
作品は見事な仕上がりでした。





みんな、焼きあがるのを楽しみにしている。
生徒さんの作品への思いを知っているだけに
最後の仕上げ、焼成への重圧、
まだまだ経験の浅い私には重過ぎるけれど、
経験しなければ、喜びも共有できない。

2006年07月25日

自習日

4月から白壁ペインティングクラブと称して
絵付教室のお休みの日に自習日を設けています。



本日も、教室の生徒さんがみえて、
自由に楽しそうに描いていました。
お昼の食事に時間を割くのももったいないと
休憩も取らずに描き続けている方もみえました。


好きなことをしている時って
時間も忘れて没頭してしまうのですね。
皆さんの集中力には感服します。


8月は一ヶ月間、絵付教室はお休みになります。
今年の夏休みは、8日間の自習日を設定しました。
さっそく申し込みもあり、皆さん熱心です。