2014年07月31日

夏休みの絵付け体験

夏休みということで、
小学生親子で見学・体験に来てくれました。
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この子が描いている絵は、
今、大人気の「妖怪ウォッチ」です。
この絵を描くことを楽しみに来てくれました。
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もうひとりの子は、
たくさん転写紙の中から、百合の花の転写紙を選んでいました。
大きめの転写紙をしわにならないように貼るのは、
ちょっと難しいのですが、上手に貼ることができました。
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記念撮影です!

体験の後は、
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ガイドボランティアの伊藤さんの
名古屋陶業の歴史のお話を、
もうすぐ終戦記念日ということもあり、
「Made in Occupied Japan」のことなど、
真剣に聞き入っていました。
柔軟な感性で、何かを感じてもらえたかな?
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展示作品も丁寧に鑑賞してくれました。

焼成して、完成した作品が楽しみです。
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2014年07月28日

石目焼き作品

「石目焼き」という
コラレン(ガラス盛り)に似ている作品があるとお聞きして、
愛好家の方のお宅をお邪魔させていただき、
鑑賞させていただきました。

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すべて明治期の作品です。

石目焼き(石目錦蘭)については、
『名古屋陶業の百年』(名古屋陶磁器会館、昭和62年発行)、
西郷久吉(画工主)の証言のページに
『素地に水色塗り其上に艶黒又はゴスで本画めいた画を書き
石粉(硝子分を含んだ粉)を散布して焼くと
サメの皮の様な石目ができるものです。』
との記述がありましたが、
実物を拝見できるとは思っていませんでした。

海外ではシャークスキンと呼ばれいます。
まるでキラキラと水面に輝く波のようで、
優しく美しい作品です。

いつも、収集家、愛好会の方々には、
本当に感謝しています。
皆さまのお蔭で、先人たちの素晴らしい作品を
実際に拝見できる機会を与えていただいているのですから。
ありがとうございます。
posted by pottery at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 技法

2014年07月25日

Walker47の取材

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スマホ専用の情報サイトWalker47
名古屋市東区担当の編集長が取材に来てくれました。
8月2日(土)に開催する
「ハンコ絵付け体験」を紹介していただきます!

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展示室には珍しいものがいっぱいあるので、
たくさん写真も撮ってくださいました。

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陶磁器会館の取材ということで、
金魚型のタイルの帯留めをしてきてくださって、
そんなお心遣いが嬉しいです。
そして、
タイルの帯締めに「凸盛り」の装飾をしたら、
素敵じゃな〜い?と、話が盛り上がり...
次回は、凸盛りの取材をしていただきます!

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お着物とレトロな建物がよく似合っています。
posted by pottery at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋陶業

2014年07月23日

業界人のお話32回更新しました。

HPの「業界人のお話」を更新しました。
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32回は、スギムラ・セラミックスカラー
代表取締役の久野師行様のお話です。
「名古屋絵付け」に欠かせない絵具屋さんです。

今回は、絵の具のお勉強も兼ねて、
「なごや凸盛隊」の3人で訪問させていただきました。
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会社の扉を開けると、
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絵の具の色見本がいっぱい飾られていました。

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【盛絵の具の色見本】
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【クリンカー(ガラス盛)の色見本】
(クリンカーとは、コラレン(ガラス盛)装飾に使う
ガラスビーズの商品名です。)

絵の具のほか、上絵付けに欠かせない白生地についても、
いろいろ教えていただくことができました。

「業界人のお話」第32回へはこちらよりどうぞ。
posted by pottery at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界人のお話

2014年07月17日

中日ショッパーに掲載いただきました。

先日取材していただきました
中日ショッパーさんの記事、
街トピ「地元に息づく伝統の技に触れよう」のコーナー(2面)です。
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本日は、多くの方から、「技の創造塾」の問い合わせをいただき
ありがとうございます。
「技の創造塾」の詳細については、
下記より募集要項(pdfファイル)でご覧いただけますので、
ご確認いただければ幸いです。
http://nagoya-toujikikaikan.org/event/yoko.pdf
「名古屋絵付け」技の継承と地域活性化事業に関心のある方、
どうぞ、よろしくお願いします!

記事で紹介いただきました「なごや凸盛隊」の活動は、
ブログフェースブックで紹介していますので、
そちらもご覧いただければ嬉しいです!(^^)!

ちなみに、1面の「街トピ1」には、
「仏具職人の技を結集させた山車」のことが紹介されていて、
とても興味深い内容です。
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2014年07月11日

子どもたちからのお礼のお手紙

先月、グループ探検で、
会館を訪問してくれた
東白壁小学校の三年生の子どもたちから、
お礼のお手紙が届きました*\(^o^)/*
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一人ずつ、丁寧な言葉で感じたことを書いてくれて、
とても嬉しいです。ありがとう!
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みんな、それぞれ、
心に残ったことが違うことに感心しました。
子どもたちの自由な感性を大切にしたいです。

そして、
今度は、お友だちやお父さん、お母さんと一緒に
来たいと書いてあったことが嬉しいです。
みんな!待ってるからね。
posted by pottery at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 見学

2014年07月09日

文化美人"へのみちを歩こうツア

〜食べて・体験して女子総合力UP!
「"文化美人"へのみちを歩こうツアー」〜
愛知商業高校のユネスコクラブ
(旧マーケティング久ラグ)の
生徒たちが自分たちがみつけた
「文化のみち」の魅力を
一日限定のツアーに詰め込んだ企画。
3月に開催された第一弾は、
参加した皆さまから大満足の声をいただいたそうで、
私たちも嬉しく思っています。

彼女たちは、そのツアーの第二弾を企画中!
「文化のみち」には、伝えたい魅力がいっぱいあるので、
コーディネートするのは難しいと思います。
本当に、他にはない、素晴しい活動です。

今日は当館で、新しい発見!?
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彼女たちのワクワクした表情は最高*\(^o^)/*
このワクワク感を皆さまに伝えたい!
彼女たちの熱意が伝わってきます。

そんな彼女たちの企画ですから、
ご満足いただけること間違いなしです。
告知が始まりまりましたら、
またご紹介させていただきます。

ちなみに、
彼女たちがワクワクしていたものは?…
秘密にしておきます。
posted by pottery at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化のみち

2014年07月08日

中日新聞に掲載いただきました。

7月5日土曜日、
中日新聞「市民版」に掲載いただきました!
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新聞をご覧になり、
「名古屋絵付け」や「凸盛り」のこと、
ひとりでも多くの方に関心を持っていただき、
名古屋の文化と感じていただくことができれば嬉しく思います。
さらに、
一緒に「名古屋絵付け」を盛り上げていただければ、
とても嬉しいです。

「名古屋絵付け」の継承を目的に活動している
私たち「なごや凸盛隊」は、
初めてのことが多く、あれこれ、悩みがら活動を重ねています。
皆さまのご意見、お知恵をお借りしたい〜!!

新聞の記事に大きく取り上げていただいたことで、
ますます、気持ちを引き締めて、
皆さまのご支援をいただけますよう
活動していきたいと思っています。

皆さま、よろしくお願い申し上げます。
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2014年07月07日

東区郷土史研究会さまのご見学

東区郷土史研究会さまのご見学会が当館にて行われました。
当館のご説明と展示室のご見学をしていただきましたが...

東区の郷土史を研究されている方々ですので、
東区や陶磁器産業にゆかりのある方が何人もいらっしゃったので、
説明後は、皆さまからお話をお聞かせいただきました。

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【写真:西野光彦さん(市ノ木慶治先生の甥御さん)】
市ノ木慶治先生についてのお話をしていただきました。
美術学校を出たわけではなく、
絵付けの仕事をするために、日本陶器に入社し、
絵付けをはじめてから、画家になられたそうです。
才能が開花したのですね。

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西野さんからは、市ノ木慶治先生の絵画、タイル画をご寄贈いただきましたので
当館理事長佐地より、感謝状を謹呈させていただきました。

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【長谷川武年さん】
長谷川さんの伯父さんは、肥田一三さんとおっしゃって、
東区前ノ町で戦前に陶磁器絵付け業を営んでいたそうです。
その方は、「金腐らし」といって、
弗化水素を使って釉薬を腐食させて金彩を施す、
現在ではみることができない難しい技法をされていたそうです。

また、
東区平田町にお住まいの方からは、
「戦前、子どもの頃、
家の周りに、
転写紙を貼ったお皿やお茶碗が、
木の棚に何段も積まれている家がたくさんあったのを思い出す。」
と、おっしゃっていました。
今では想像のできない町の光景です。

皆さま、貴重なお話をありがとうございました。
posted by pottery at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 見学

2014年07月01日

ハンコ絵付け体験のご案内

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ハンコ絵付け体験会を開催します!!

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「いくいくみしる」の参加企画として、
当館は、「技わざみしる」と題して、
陶磁器の上絵付けを体験!してもらいます。

今年は、ハンコ絵付け体験!
「名古屋絵付け」には様々な技法があり、
ハンコを使っての絵付け体験会は、
今回、初の試みなんです。

上絵付け用の絵具をつけたハンコを、
タイル(おひとり2枚)にぺたぺた押して、
上絵付けを体験します。
小さなお子さまも、大人の方も、
楽しく体験していただけると思います。

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講師は「なごや凸盛隊」の安藤栄子、杉山ひとみ
お二人はさっそく見本をつくってくれました!

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男の子に人気のサッカーボールを使ったデザイン

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女の子が好きなお花のデザイン

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開催時期の夏にぴったり!涼しげなデザインも。

会場は、名古屋陶磁器会館
開催日は、8月2日(土)
開催時間は、10時半〜12時と13時半〜15時の2回
参加費は、1,000円
完成作品は、焼成し完成しますので、後日取りに来ていただきます。
ご希望の方は、発送も可能です。(別途、発送料が必要です。)

ご興味のある方は、ご予約ください!
各回とも定員10名の先着順です。

【問合せ先・ご予約先】
名古屋陶磁器会館
電話(052)935−7841 または、
E-mail:pottery@nagoya-toujikikaikan.org
ご案内チラシはこちらからどうぞ
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