2012年10月31日

蓄音器コンサート

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「歩こう!文化のみち」11月3日(土・祝)
4つ目のイベントの紹介です。

1日限定カフェースペース
(当館2階の大広間)にて
蓄音器のコンサートを開催します。

名古屋学院大学リハビリテーション学部の
松田喜治教授による
蓄音器のお話と演奏をお楽しみいただけます。
(演奏時間:10時〜と13時〜)

懐かしい蓄音器の音色が、
会館のレトロな空間に響きわたる様子を
想像するだけで、わくわくしてきます。
非日常的なひと時を、お過ごしくださいませ。

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2012年10月30日

アンリ人形木彫り職人さん

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アンリ人形の木彫り職人のライナーさんが来館くださいました。
日本全国の百貨店で
人形の木彫り実演をするために
イタリアから毎年来日しているとのこと。

芸者透かし入りのカップ、鶯とっくりをご購入くださいました。
「日本で一番素敵なお土産を見つけた〜」っと
感激してくださって。。。(通訳さん曰く)

10月31日(水)〜11月4日(日)まで、
松坂屋名古屋本店にて実演をしています。
ライナーさんは、卓越した技術により、
写真をみながら、そっくりに彫ってしまうのでそうです。

アイリ人形は木彫りに絵をつけて完成させる
なんとも言えない、愛らしくて、心温まるお人形です。
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2012年10月27日

愛知登文会「県内現地視察」

愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会主催
第3回文化財保存活用講座・県内現地視察
「犬山市 児島家住宅(忍冬酒)&旧磯部家住宅」

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小島家は、広大な敷地をもつ酒造業の家
「忍冬酒」は慶長2年(1597)より醸造、
犬山藩主が徳川将軍家に献上した由緒あるお酒です。
代々、その製法は受け継がれ、現在も店頭販売されています。
今回の視察では、
一般公開していない主屋を特別に見学させていただきました。

旧磯部邸住宅は犬山城下町メインストリートにあり、
一般公開されています。
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「むくり(起り)屋根」

旧磯部邸は江戸時代は呉服商を営んでいたそうです。
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坪庭を抜けて、奥土蔵(現ギャラリー)では、
明日から始まる「犬山焼と花の展示」の搬入作業中でした。
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個人で維持保存を継続するのには限界があります。
所有者と地域住民と行政の協力体制が必死です。
ここには、「犬山城下町を守る会」という会があり、
大勢の方々が関わって文化財を守っていらっしゃる。
ですから、犬山城下町は
地域住民と観光客とで活気溢れる素敵な町となっています。

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2012年10月25日

おもてなし武将隊と陶磁器ルーツを巡る旅(2回目)

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本日は、
名古屋おもてなし武将、
前田利家さまがお客様をお連れくださいました。

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鶯とっくりや芸者透かしのカップなどなどに、
案内役の前田利家さまご自身が、
驚いたり、感心したり、
思いっ切り楽しんでいらっしゃるので、
お客様もとっても楽しそうでした。
おもてない武将隊と一緒に旅するのっていい企画ですね。
陶磁器に興味のなかった方にも、
陶磁器文化に触れて、体感していただけるのですから。

名古屋コンベンションビューローさん企画
『天下一のモノづくり”秋の陣”』
陶磁器のルーツを訪ねて
名古屋おもてなし武将隊と「モノづくり」の魅力を体感するツアーは、
あと残り、11月に3回開催されます。

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2012年10月23日

おもてなし武将隊と陶磁器ルーツを巡る旅

名古屋コンベンションビューローさん企画
『天下一のモノづくり”秋の陣”』」
陶磁器のルーツを訪ねて
名古屋おもてなし武将隊と「モノづくり」の魅力を体感するツアーで
本日は徳川家康様がお客様を案内してきてくれました。

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当館からの説明も家康様が手伝ってくださって、
天下の家康様にパネルを持たせるとは.....

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このツアーは後、4回開催されます。
毎回、おもたなし武将隊の案内人も変わるみたいです。
コースは、
定光寺、瀬戸蔵ミュージアム、ノリタケの森、徳川美術館、名古屋陶磁器会館
10月25日、11月16日、11月22日、11月24日
お問合せ、ご予約は下記のHPをご覧ください。
http://media6.jtb.co.jp/media/cb/DetailKokunai.aspx?to=0&brand=DM&course=AD2470W
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2012年10月22日

ルリブドウ

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本日、ご訪問させていただいた
丸寿陶器さん(名古屋市北区)にあった「ルリブドウ」

昭和42年、当館発行の「日本輸出陶磁器史」には、
以下のとおりに紹介されている製品
「イラン、イラク、印度方面へ輸出された土瓶の代表的なもので、
現在も相変わらず求められている。」

見本として陳列されているのではなく、
商品撮影されていたので、もしかして?とお尋ねしたところ、
「ルリブドウ」は、現在でも瀬戸で絵付けをし、
クエートに輸出しているとのことでした。
驚きました。
今でも、変わらずに好まれている「ルリブドウ」...
残念なのは、
白素地は、日本製ではないということでした。

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2012年10月21日

1日限定カフェーopen

「歩こう!文化のみち」11月3日(土・祝)
3つ目のイベントの紹介です。
なんと!
当館2階の大広間がカフェになります。
(Open:9:30〜16:00)
カフェは初の試みですので、
どのような感じになるのか楽しみです。

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映画「Always 三丁目の夕日 '64」や
NHKドラマ「負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜」の
ロケにも使用された、昭和の香り漂う
レトロな空間でカフェをお楽しみいただけます。

メニューも本格的、とってもおいしい。
◆フード
・豆と根菜のライスカレー【700円】
・ピタパンサンド
  豆腐ジンジャーステーキ【450円】
  オリーブ入りポテトサラダ【450円】
・りんごと胡桃の西京味噌ケーキ【250円】
・ココア風味のオートミールクッキー【150円】
◆「徳川はちみつ」コレボメニュー
・シンプルスコーン ナッツのはちみつ漬けと豆腐クリーム添え【350円】
◆ドリンク
・コーヒー(HOT)【200円】
・紅茶(HOT)【200円】

1日だけの限定カフェですので、
それぞれの数量には限りがございます。
閉店前に、なくなってしまうメニューもあるかも...
ご理解くださいませ。
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2012年10月19日

10月のテーブルコーディネート講座

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テーマは、ハードカジュアルの秋のテーブル
ハードとは、「ワイルド」という意味です。

2012年10月18日

東白壁小学校学区探検

今年も東白壁小学校の
2年生が学区探検で
当館に来てくれました。

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たくさん質問をして
熱心にメモをとっていました。

展示室のミニ体験コーナーが大人気。
ゴム印を押したり、
うぐいす徳利を鳴らしたり
勉強していったことを
クラスの他のお友達にも伝えると
話してくれました。
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2012年10月17日

ガイドボランティア活動報告会

歩こう!文化のみちプレイベント
ガイドボランティア活動報告会が開催されました。

名古屋城、徳川園、徳川美術館、東区文化のみち、
なごや観光ルートバス「メーグル」で
ガイドボランティアをされている方々から、
日頃の活動や施設の見どころをお聞きしました。

今回は、
愛知商業高校の生徒さん、
(ハニーガールズ)より
「なごや 文化のみち ミツバチプロジェクト」の
取り組みについての発表もあり、
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元気いっぱいで、かわいくて、そして、力強い発表に
会場のみんなから、思わず笑みがこぼれて...
プロジェクトの内容もすばらしく
会場の雰囲気が一変していました。
(内容の詳細はまたご紹介します。)

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なごや 文化のみち ミツバチプロジェクト
「徳川はちみつ」の試食の様子です。

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ハニーガールズ(全員写っていなくて、ごめんね。)

「徳川はちみつ」は、
歩こう!文化のみち(11月3日)のイベントで、
陶磁器会館でもご紹介、販売します。
ハニーガールズによる活動報告発表もありますので、
みなさんも、ぜひ、当館へ
元気をもらいに来てください!

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2012年10月12日

「歩こう!文化のみち」イベント2

「歩こう!文化のみち」(11/3)の当館のイベント
二つ目のご紹介は、
ボタニカルアート(植物画)の展示です。
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陶磁器上絵付け実演をしていただく
安藤栄子先生の
国立科学博物館ボタニカルアート(植物画)
コンクール入選作品を展示します。
(9:30〜16:00)

繊細で美しい植物画に
元気な人も、ちょっとお疲れの人も、
心癒されてみてはいかがでしょうか。
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ちなみに...
国立科学博物館ボタニカルアート
コンクールに入選・展示される作品は、
数千点の中から厳選されたベスト18点のみ!
ボタニカルアーティストの方々が目標とする
コンクールなんだそうです。
すなわち...
安藤さんの作品はトップ中のトップ作品
この機会に、お見逃しなく。
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2012年10月11日

「歩こう!文化のみち」イベント1

「歩こう!文化のみち」(11/3)の当館のイベント、
今年も盛りだくさんなので、
一つずつご紹介していきたいと思います。

一つ目は、
「陶磁器上絵付けの実演」
安藤栄子先生より1階展示室にて開催します。
(10:30〜11:30と13:30〜14:30)
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今回は体験は予定していませんが、
「皆さんに、陶磁器に絵付ける感触を体感してもらいたいな」と、
先生もおっしゃっていました。

磁器は、紙と違って、水分を吸収しないので、
ガラスに絵を描く感触です。
初めての人は、筆がツルツル滑って思うように描けないものです。
そんな感触をぜひ、体感していただきたい。

とっても優しい先生なので、
少し触らせて!というリクエストにも快く対応していただると思います。
ぜひ、リクエストしてみたください。

安藤栄子先生は、
元鳴海製陶のデザインナーさんであり、
一級陶磁器上絵付け技能士、
ボタニカル―アーティストとしてご活躍中です。
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2012年10月10日

「二重盛り竜」の焼成結果

10月2日の「職人の技を伝える講座」
参加された方の作品が焼き上がりました。

Kさんの作品
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Yさんの作品は盛りがめくれてしまいました。
同じ材料を使い、同じ窯で焼いても、
このようなことが起こってしまいます。
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おそらく、お皿と盛りの密着度に問題があったのでは?...と。
絵具を絞り出すときの力が弱かった?
初めてでは、そのような感覚的なことはわかりません。
何でも失敗を重ねて、習得していくものですから...
陶磁器の絵付けは、
うまく描けた!っと思っても、
窯から出るまで安心できないのです。
これは、職人さんをずっと悩ませてきたことでもあります。
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2012年10月06日

こども文化財体験教室

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将来を担う子どもたちに身近な文化財に触れ、
親しんでもらう体験事業を開催しました。

最初は、食卓の大切さを学ぶ「卓育セミナー」です。
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お箸の正しい持ち方を学んだり、
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ランチョンマットを作って、
一善三菜の正しい配置などを学びました。

次に、
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建物の特徴的な部分を写真に撮って、
どこの写真かを探してもらうクイズをしました。
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お姉ちゃんたちが小さい子を連れて、
一緒に探す姿は微笑ましいものです。
正解を見つけても、
「ちょっと模様が違う?」、「形がちょっと違うみたい〜」と、
子どたちの観察力の鋭さは素晴らしいですね。
撮影の角度や光の加減で印象が変わります。
次回は、子どもの目線になって撮影しようと思いました。

最後は、
紙粘土でクッキーづくりです。
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子どもの笑顔には癒されますね。
陶磁器会館で体験したことをいつまでも覚えていてほしいな。
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2012年10月05日

連続講座第6回の報告

名古屋陶磁器会館第6回
第1部は、
海外に輸出された名古屋陶磁器のお話と
代表的な技法のご紹介
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第2部は、
名古屋陶磁器会館のご紹介でした。
第2部は時間も遅く、眠くなってしまうのでは?ということで、
テキストを会場のみんなで回し読みをすることに...
学校の授業を思い出しました。
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写真にもその様子が写っていますが、
みなさん、熱心にテキストをご覧になってました。
アンケートのご意見でも意外に好評で...
受け身だけの講座ではなく、
みんなで参加することは楽しいですね。
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2012年10月03日

「職人の技を伝える講座」報告

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二重盛り職人・高木はるゑ先生による講座は、
先生の実演からスタートです。

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先生は昭和7年のお生まれ、この道50年、
イッチンを使って、スラスラと竜を描きます。

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参加者の方々に、盛りの材料(台白)を回して、
とろーみ加減を確認していただきました。
「クリームみたい!」って。

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実演のあとは、実際に描いてみます。
まずは、カッパ(道具)に台白を入れるだけなんですが。。。

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皆さまの感想は、
「思ったより台白が固くて、思うように描けない!」

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本日の講座は、
ご近所の三田村商店(陶磁器原料屋)さんの方にも
お手伝い(ご指導)にきていただきました。

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皆さん、サインを入れて終了です。
(水色の部分と目は、先生に仕上げてもらいました。)
焼成して出来上がるのをお楽しみに。

受講生の皆さまからは、
「材料を準備する工程から学びたい!」という
嬉しいご要望がありました。
ふのりの溶かし方、
ふのりの不純物を取り除く作業、
台白の硬さの調整、
カッパの折り方、
すべて、自分で準備できるようにしたい。。。ということ。
皆さまの「技を習得したい!」という熱意は、
講座を主催した私たちにとって、何より嬉しいお言葉です。

高木先生、丸こ陶器さん、三田村商店さん、
ご見学、ご参加いただいた皆さまに感謝しています。
名古屋絵付けを代表する「盛り」技法を、
習得していただけるまで、
何度でも講座を開催したと思っています。
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2012年10月01日

「職人の技を伝える講座」準備

明日の「職人の技を伝える講座」の準備です。
職人の先生が絵付け作業をするには、
椅子ではなく、正座で!ということなので、
先生の作業場を設置しました。
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参加者のための教材です。
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それでは、明日の13時30分〜講座開始です。
ご興味のある方は、見学に来てください〜。

posted by pottery at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 技法