2010年02月27日

土曜日のガイドボランティア

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本日は「名古屋陶磁器会館ボランティアクラブ」の
総会を開催しました。



ボランティアクラブの主な活動は
土曜日のガイドボランティアになります。
これまでも「東区まちそだての会」
協力のもと実施してきました。
来年度も「東区まちそだての会」の協力を軸に
個人の方にも参加して頂き
陶磁器会館の活動を支援して頂きます。



「東区まちそだての会」とは
「文化のみち」を中心とした東区の
まちなみ・人・歴史・文化等への理解を深め、
さらに素敵なまちにしたいと願い
幅広い活動をしています。
「文化のみち」は見所が沢山で、
土曜日は他県のお客様も多く、
ガイドブックを片手に
「このお店でお昼を食べたいのですが...」
「次はここに行きたいのですが...」などの問いかけにも
みなさん親切に対応して下さいます。



当館にお越しの際は
当館以外のこともお気軽にお尋ねくださいね。

posted by pottery at 22:55| Comment(0) | ボランティア

2010年02月26日

お雛様

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焼き物のお雛様を飾っています。

posted by pottery at 22:20| Comment(0) | 展示

2010年02月23日

MADE IN OCCUPIED JAPAN

MADE IN OCCUPIED JAPAN(占領下の日本製)の
ディナープレートを寄贈いただきました。
60年前の製品です。
その頃勤めていらした会社のものだそうで、
大切に保管されていらしたことがうかがえる、
想いの深い製品です。
Omote
Ura
愛知化学工業株式会社(1936年設立)

(現アイカ工業株式会社)製
昭和22年〜27年の製品です。
裏印の「MADE IN OCCUPIED JAPAN」の文字は
小さく刻まれています。

posted by pottery at 21:19| Comment(0) | 名古屋陶業

2010年02月16日

桃の節句の季節

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「桃の節句」季節限定
転写紙貼り体験を開催中です。

まだ体験くださっている方はみえませんが、
「桃の節句」の目新しい転写紙をご覧になったら、
きっと、体験したくなりますね。
詳しくは、「事務局便り」をご覧ください。

posted by pottery at 22:35| Comment(0) | 転写体験

2010年02月13日

ジャパニーズ・デザインの挑戦ー産総研に残る試作とコレクションー」

瀬戸市の愛知県陶磁資料館で
開催中の企画展
「ジャパニーズ・デザインの挑戦
ー産総研に残る試作とコレクションー」
産総研(産業技術総合研究所 中部センター)が
所蔵する試作品と、デザインの参考に収集された
陶磁器作品180点を初めて紹介したものだそうです。

試作品・・・その高度な技術、
デザインの素晴らしさに感動しました

企画展として開催されなければ、
一般に公開されることはないものです。
3月28日まで開催とのことなので、
何度も足を運びたいと思います。

posted by pottery at 19:33| Comment(0) | 企画展(他館)

2010年02月12日

名古屋の遺産

当館の企画展にお越しくださった方が
「知り合いのお父さまが戦前
当館のすぐ近くで
輸出陶磁器業を営んでいたので
転居してしまったけれど、
数点、古い陶磁器が残っている」
そのようなことをお話下さいました。


本日、実物を拝見させて頂きました。
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おそらく瀬戸で製造されたと思われる洋犬は
細やかなシルエットに
ボンチャイナのような美しい艶
丁寧に絵付けられたものでした。

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ラスター彩が施されたノベルティ



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デコ盛りが施されたこま犬
名古屋で絵付けされたものでしょう。
絵付けもこま犬の表情も素晴らしいものです。


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同じくデコ盛りの製品、
手描きのバラの周りに
洋風に盛りを施した手の込んだ製品です。



名古屋陶業の資料として
貴重なものばかりでした。
ご協力ありがとうございました。



昔から家にあって、
当たり前のように何気なく存在しているもの。
名古屋のお宅には
そのような陶磁器がまだまだ沢山存在していると思います。
当館にお越しいただき、
名古屋陶業の歴史に触れ、
改めて、身近にある「名古屋の遺産」を発見して頂くこと。
それこそが当館の願いなのです。

明治・大正から昭和初期、
残されている製品も資料も少なく
どこで、どのような製品が製造されていたか...
皆様のさらなるご協力を
心よりお待ちしております。

posted by pottery at 20:00| Comment(0) | 名古屋陶業

2010年02月07日

転写体験のイベント

星が丘にある「デザインの間」という
ハイセンスな空間で
「お皿にハートを描こう!」という
転写紙貼りと絵付けの体験が開催されました。


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イベントの様子を覗いてきました。
楽しそうな笑い声が絶えない
大盛況振りでした。
「デザインの間」という
おしゃれで自由な空間で
創造力もかきたてられますね。

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posted by pottery at 22:17| Comment(0) | 転写体験

2010年02月06日

バレンタインを彩るテーブルコーディネート

瀬戸市国際センター主催の
やきもの文化理解講座第3回は
梅村真夕美先生による
テーブルコーディネート講座でした。

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先生から「おもてなし」のポイントを

楽しくお聞かせ頂きました。

何か「サプライズ」を用意する!

考えているだけでも、

わくわく、幸せな気分になりますね。


もちろんマナーも大切ですが、
何より大切なことはですね。

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おもてなしのテーブルには
「フィギュア」が必需品とのこと。
今回の先生のテーブルには
瀬戸のノベルティが飾られていました。
心も和み、会話も弾みますね。


お牛のクリーマを花生けに
色とりどりに美しく、癒されます。3


posted by pottery at 13:25| Comment(0) | 企画展

2010年02月05日

上絵付け窯

先日の「デコ盛」や「二重盛」は
上絵付け窯で焼成され完成します。

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[上から覗いて撮影]

2メートル近い丸窯です。
この窯は60年前のもので現役です。
もう一つ新しい窯もあるため、
需要が少なくなり、
こちらの窯は1年ほど使用していないそうです。


職人さんの技術も、このような窯も
守り続けたい大切なものです。



posted by pottery at 22:57| Comment(0) | 名古屋陶業

二重盛竜

二重盛竜の職人さんの仕事場を
見学させて頂きました。

1

竜を描いて40年だそうです。
カッパを使い「台白」で竜を描きます。

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乾いてから色をつけ、焼成するとこのような竜が完成します。

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ガラス盛も見せて下さいました。
台白が乾かないうちにガラスの粉を振りかけます。
ガラス盛の色は焼成後につけるそうです。

職人さんの手はほんとうに早いです。
「台白」の微妙な硬さ加減も
熟年の技、瞬時に練り上げてみえました。

posted by pottery at 22:35| Comment(0) | 技法

2010年02月01日

写真撮影

Satuei

クリスマス企画展の展示作品の
写真撮影を始めました。
(随分遅くなってしまいましたが...)

磁器のお皿の撮影は難しいです。
黒色が一番難しいそうですが、
白いお皿でも苦労しています。
被写体の一部に光が反射したり、
影ができてしまったり、
カメラや撮影者の姿が、
被写体の表面に写り込んでしまったり、
ライティングの位置合わせなど、
被写体が変わるたびに苦戦します。



同時に裏印も撮影したいので、
一台のカメラでは非効率ということで、
カメラを2台用意することに。
Ura

本日は撮影環境を整え、テスト撮影ということで、
今週中には200点余りの作品を
撮り終えたいと思います。
ガラス製品の撮影は未経験なので、とても心配です。

posted by pottery at 20:18| Comment(0) | 企画展