2009年02月26日

転写紙体験の悩み

企画展の期間中も転写貼り体験は大好評!
しかしながら、平日は人手が追いつかず、
ご希望に添えることができません。

以前から平日でもいつでも転写体験を
お楽しみいただける体制を
整えることができたら!と悩んでいました。
「平日もボランティアさん」に
お手伝い頂くことができたなら〜

先日、企画展期間中に転写体験をされて、
会館や展示品などにも興味を持ってくださった方に
悩みを打ち明けていたところ、
ボランティアの話に関心を持ってくださいました。
希望の光が...

何よりも
より多くの人が集い、
他所では味わえないこの空間で
心地よいときを共有し、
みなの賑わいの場を
目指していきたいのです

posted by pottery at 20:08| Comment(0) | 転写体験

2009年02月24日

支援してくださる方々に感謝をこめて

最後になりましたが
「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」
代表世話人の中村さんにお礼申し上げます。
企画、広報、総司令、お客様への接客
コピーなどの雑用まで自らがされています。
すべて、瀬戸に埃をかぶって眠っているノベルティ・
このまま何もしなければ
ゴミのように処分されてしまうノベルティたちに
再び脚光を浴びせさせてあげるため、
瀬戸が世界に誇った高い技術
その文化を保存するために
支援してくださる方々に感謝をこめて...

十名直喜教授とのシンポジウムも
須田寛先生の講演会も
中村さんとの交流があるからこそ実現できるのです。

Nakamura

中村さんから学ばせて頂いた多くのことを教訓に
私にでもできることから、一つずつ
実践していきたいと思います。
ありがとうございました。

posted by pottery at 09:44| Comment(0) | 企画展

ボランティアの方々に感謝

名古屋陶磁器会館が
お礼を申し上げなければならない
今回の最功労者・ボランティアの伊藤さんです。
(なごや歴史ナビの会・東区まちそだての会)



Ito
大きなノベルティみたいです。



「新しいノベルティが届いたのかと思った〜」
と、思わず言ってしまうと、
「ひどいな、まだ生きてるよ!」とのお返事。
最功労者(最高齢者??)なのです。
本当にお疲れ様でした。
いつまでもお元気でいてください。



準備から片付け、毎日の接客と
奮闘してくださいました。
そして、
何よりも感謝しなければいけないことは、
「陶磁器会館を良くしよう!」と
日々悩んで下さっていることです。
建物だけが立派でも
人が集う場所でなければ意味がないのです。
陶磁器会館はそのような
ボランティアの方々に支えられています。
会館に来てくれる、会館のことを考えてくれる、
皆様に感謝しています。
いつもありがとうございます。

posted by pottery at 09:25| Comment(0) | 企画展

2009年02月23日

心より感謝申し上げます

企画展が無事終了しました。
多くの方にご来館いただきましたこと
心より感謝申し上げます。



名古屋陶磁器会館にとって
企画展は初めての経験とはいえ、
随分、不手際がありました。
お客様には大変なご迷惑をお掛けしましたこと、
心よりお詫び申し上げます。



今回の反省すべき点をスタッフ一同
全力で改善していく所存でおります。
一つ一つ、お客様の声に応えていきたいと
思っておりますので、
どんな些細な事でもお聞かせ願います。



どうか、これからも
名古屋陶磁器会館をご支援いただきますよう、
お願い申し上げます。
ありがとうございました。

posted by pottery at 20:20| Comment(0) | 企画展

2009年02月22日

須田寛氏による講演会

Suda





22日、企画展最終日、
須田寛さん(日本観光協会産業観光推進協議会副会長・
JR東海相談役)の講演がありました。
テーマは 「新しい文化を創る産業観光」
素晴らしいお話をお聞かせ頂きました。



Suga2





講演に合わせて
名古屋音楽大学の学生による演奏もあり
フルートの美しい音色に包まれ、
演奏してくださった学生さんも
「ほんわ~か」柔らかな雰囲気で
安らぎのひと時を
過ごさせて頂きました。



Suga3

posted by pottery at 13:11| Comment(0) | 企画展

2009年02月21日

レース人形

200920221



このレース人形も昨日
企画展を見に来てくださったお客様が    
「皆様にお披露目ください」と 
お持ちくださったもの。 
  
あまりの美しさに魅了され、
しばらく側を離れることができませんでした。
瀬戸の高い技術の誇りです。



名古屋にあったUCGCが輸出したもの。 
UCGCに勤めていたお友達に頂いた 
大切な品だそうです。 
残念ながらそのお友達とは 
疎遠になっているそうです。 
この企画展でこのレース人形が 
引き合わせてくれるのでは? 
そんな不思議な力を感じさせます。 
 
Boy
小さな男の子も興味津々、
食入るように見てくれていました。
うれしいですね。

posted by pottery at 03:44| Comment(0) | 企画展

2009年02月20日

シンポジウム

2
20日名古屋学院大学との共催、
コーディネーター十名直喜教授による
シンポジウムが開催されました。
内容はテープ起こしをして
冊子になるそうです。



シンポジウム後もテーブルを囲んで、
企画展で得たお客様の声、
私たち自身の心の変化、
次回の企画展の案もどんどんと...
語り合いたい!話したい!
いつまでも熱い思いは冷めません。
3

posted by pottery at 06:47| Comment(0) | 企画展

2009年02月19日

真心に支えられ

連日のように展示品が届いています。
ノベルティ会社の方、コレクター個人の方、
すべてご厚意によるものです。
Photo
今日はいつの間にか「チャップリン」がいました。
こちらは三木稔さんとおっしゃる
原型師の方の作品とのこと。
大人気「内藤ルネ」のお人形の
原型も作られたそうです。



展示を見に足を運んでくださるお客様、
「今日はお友達を連れてきたよ」と
再来してくださるお客もみえて、
これ程うれしいことはありません。



受付から販売・転写紙体験の指導まで
お手伝いをしてくださるボランティアの方



多くの方々の温かい真心に支えられ
企画展は成り立つのだと実感しています。
すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
至らぬ私は日々
反省することばかりですが、
残り3日間、気を引き締め、
おもてなしの心を大切に
お客様をお迎えしたいと思います。

posted by pottery at 21:30| Comment(0) | 企画展

2009年02月18日

展示にご協力いただきました

本日の正面の展示品です。
Syoumen_2

ギリシャ彫刻のようなこの美しさ!

3_2

木毛で梱包された写真の箱から出されたばかり!
数十年もの長い年月、箱の中で眠っていたのです。
実は、昔、陶磁器会館の3階にあった商社の方が
この企画展の記事を新聞で見て
「懐かしい〜」と喜んで来てくれたのですが、
お話をしているうちに、
「確か家にもあったはず?!探してみるよ」
とおっしゃって帰られたのです。
さっとく次の日にお持ちくださるとはサプライズ!!
すぐに探してくださったというお心が
私たちにとっての最高のプレゼントなのです。

名古屋の商社さんは皆、
瀬戸ノベルティは懐かしくうれしいもの。
この企画展のサブタイトル
「瀬戸と名古屋をつなぐ陶磁文化のみち」
瀬戸と名古屋のつながりの深さを
改めて感じました。

もう一つのレース人形は
包紙が湿って泥のようになっていました。
傷ひとつない完品です。1_2

2_2

posted by pottery at 14:19| Comment(0) | 企画展

2009年02月17日

ご厚意で企画展が実現しました。

20090216
今回の展示にご協力いただいた方です。
この方のご厚意がなければ、
この企画は実現しなかったそうです。
お名前は出せませんのでお顔だけのご紹介です。



お名前が出せない理由は
以下の説明文をどうぞお読みください。



Photo

posted by pottery at 13:07| Comment(0) | 企画展

2009年02月16日

特別イベント

Ivento



20日(金)14:00〜のシンポジウムは
名古屋学院大学の共催で、
十名直喜教授のプロデュースにより実現したものです。
<コンセプト>は
「瀬戸と名古屋をつなぐ懸け橋として
歴史的・文化的に大きな役割を担ってきた
陶磁文化の華 瀬戸ノベルティ、
その秘められた歴史と魅力に迫る」です。

会場は陶磁器会館展示室とのこと
少し狭いのでは?と懸念しましたが、
先生はこの建物の文化的価値を、
展示室で開催することの意義を
認めてくださったのです。

十名直喜先生は
「現代産業論」・「ものづくり経済論」を専門とされ、
瀬戸ノベルティについての
本格的な研究書
「現代産業に生きる技」―型と創造のダイナミズム
昨年出版されています。
080518_

posted by pottery at 23:01| Comment(0) | 企画展

2009年02月15日

展示(日替わり)

展示の入れ替えがありました。
これほど素晴らしいノベルティを
こんな身近で見ることが出来るのです。
Nobe1
Nobe2



正面の飾りも日替わりです。
昨日は1
今日はPhoto



何度でもお楽しみいただける企画展です。

posted by pottery at 15:46| Comment(0) | 企画展

企画展2日目

本日は絵付け職人さんによる実演を行っています。
ご希望のお客様はその場で体験も出来ます。
20090215a
「難しい〜」という悲鳴が聞こえてきますが
皆さんの真剣な顔も、
楽しそうな笑顔もどちらも素敵です。
実体験する!っていいですね。

20090215d
鈴木さんは招き猫作家でもあり、
写真のような美しい原画もデザインされるそうです。
Neko


posted by pottery at 13:15| Comment(0) | 企画展

2009年02月14日

企画展始まりました

「瀬戸ノベルティの魅惑!
〜瀬戸と名古屋をつなぐ陶磁文化のみち〜」
お天気にも恵まれ始まりました。
NHKのニュースでも放映され、
大勢の方にお越しいただいています。
Photo



本日は終日、
職人さんによる転写紙貼りの実演を行っています。
Photo_2
体験もお楽しみいただき、
皆様に大変喜んでもらっています。
明日は職人さんによる絵付けの実演の予定です。

posted by pottery at 12:49| Comment(0) | 企画展

2009年02月10日

ノベルティの後ろ姿

ノベルティは後ろ姿も美しいのだと
「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」の
中村氏から教えられました。



Photo_2



後ろ姿がこれ程までに美しいとは...
ノベルティは360度、
どの角度から見ても美しく作られているのですね。
感動しました。

posted by pottery at 16:54| Comment(0) | 企画展

2009年02月09日

スポットライト

Photo_3



第2・第3展示室にスポットライトが付きました。
特に第2展示室は小さくて暗いお部屋なのですが、
その薄暗さがまたいい感じで
レトロな雰囲気を醸し出していたのです。
しかしながら、
展示物をご覧になって頂くには問題がありまして...
スポットライトを付けることになりました。
小さいながら感じのいいお部屋です。



Tenjisitu3_1_2
[第2展示室]



posted by pottery at 16:45| Comment(0) | 修繕工事

企画展

企画展のDMができました。100



キャベツ頭なんですって!
なんてキュートなんでしょう〜
Photo

posted by pottery at 16:41| Comment(0) | 企画展

2009年02月06日

展示替え

Tanji

第3展示室の展示を少し替えました。



展示したいものがいっぱいあり迷うのですが、
窓際には優雅なティーセットを飾りました。
このセットの柄を近づいてみると...
陶磁器会館ではお馴染み?の
「百老」おじいさんの顔なんですよ。
大正期の頃のものと思われます。

Set



Hyaku



ほかにも、
「片桐」と裏印があることから、
明治または大正期のものと判明している
エナメル盛が施されたソーサー数枚です。
100年近くも前に、
このようなモダンなデザインのものを
名古屋の職人さんが着物を着て?
畳のお部屋で?絵付けていたんだ!
ということを想像してみると、
とっても面白いと思いませんか?

Kata



Enameru



Enameru2

posted by pottery at 14:40| Comment(0) | 展示

2009年02月05日

ステンドグラス

日本のステンドグラス研究家
田辺千代氏が見学にお越しくださいました。
今年7月にリニューアルオープンする
「橦木館」のステンドグラスの調査を依頼されていたそうです。



Sutendojpg

陶磁器会館のステンドグラスの説明もしてくださいました。
「真ん中の白は陶磁器の白を象徴するもの」
ということがご覧になってすぐにわかったそうです。
なるほど!納得です。
陶磁器会館に相応しいデザインが
しっかり成されていたのですね。
今まで気づきませんでした。

建物のあちらこちらの装飾を
そんな風に見ていったら、
お宝探しのようでさらに楽しくなります。

posted by pottery at 16:42| Comment(0) | その他

中日新聞

4日は中日新聞「なごや東版」でしたが、
5日は「市民版」(名古屋市)の欄に
「瀬戸ノベルティの魅惑!」の記事が掲載されました。

200902_3



直接来館されたり、お電話でのお問合せが続々と...
「楽しみにしてます〜」とおっしゃっていただいて、
うれしくなりますね。
瀬戸の高い技術を誇るノベルティ
およそ200点の展示です!
この機会をお見逃しなく!!

posted by pottery at 10:43| Comment(0) | 企画展